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宮古島シュノーケリングの魅力とおすすめシュノーケリングスポット5選【徹底解説】

2021-09-10

「宮古島でシュノーケリングしたいけれど、どのようなマリンスポーツなのか分からない。」

「宮古島でアクティビティを楽しみたいから、サービス内容や料金プランを教えてほしい。」

「マリンスポーツには、どのような注意点があるのか知っておきたい。」

上記のような質問にお答えしていきます。

本記事には、宮古島でシュノーケリングを楽しむための情報が網羅されています。

シュノーケリングとはどのようなマリンスポーツなのかといった解説をはじめとし、そのサービス内容や平均的なプランから、おすすめのシュノーケリングスポットまで幅広くご紹介します。

忙しい日常から離れ、離島である宮古島の青く美しい海で、シュノーケリングなどのマリンスポーツを満喫してはいかがでしょうか。

また、マリンスポーツにはいくつか注意すべき点がございます。そこで、その具体的な注意点から対策方法まで解説します。注意点をしっかりと確認して、安全に宮古島の海を楽しみましょう。

シュノーケリングとは?

シュノーケリングとは、シュノーケルと呼ばれるパイプ状の呼吸器を装着し、水面付近を泳ぎながら海中を観察するマリンスポーツです。特別な機器を利用することはないので、ライセンスなどの資格は必要ありません。

潜水を行う場合は、スキンダイビングと呼ばれる別のアクティビティとなるため、シュノーケリングは泳ぎが苦手でも楽しむことできるお手軽なレジャーとして人気を集めています。

シュノーケルマスクや、フィンなどその他諸々のシュノーケリングに必要な装備は貸し出しが充実しているので、事前に用意すべきものはほとんどないということも、人気に拍車をかけています。

そんなシュノーケリングですが、スキューバダイビングと混同されることがあるので、違いを簡単に解説します。

スキューバダイビングは、水中で呼吸可能な空気タンクを背負いながら、潜水し海中を楽しむマリンスポーツで、様々な機器を利用することから指導団体のカリキュラムに沿った講習を受講して、ライセンスを入手する必要があるという特徴を持っています。

それに対して、シュノーケリングは上記の通り、パイプ状のシュノーケリングマスクを装着して海面を揺蕩うかのように遊泳するマリンスポーツで、ライセンスは必要ないのがポイントです。

どちらが良いというよりは、別のマリンスポーツとしてどちらも有名です。

宮古島シュノーケリングの魅力とは

宮古島での、シュノーケリングだからこその魅力はたくさんあります。

そこで、他のシュノーケリングスポットとの違いや、宮古島の魅力をご紹介します。

温暖な気候で1年を通してシュノーケリングが楽しめる

宮古島は、沖縄本島から南西約300kmに位置する離島です。年間平均気温は、摂氏23度で亜熱帯海岸性気候に属しています。1年を通して温暖なため、シュノーケリングなどのマリンスポーツに最適な環境となっています。

シュノーケリングの有名スポットは、全国に多数存在しますが、1年中シュノーケリングを楽しむことが出来るのは、沖縄や宮古島などの日本の南国の島と呼ばれる地域だけです。

1月といった真冬でも、宮古島ではウエットスーツを着用することで全く問題なくシュノーケリングを楽しむことが出来ます。

そこで、ここでは夏と冬の季節別で宮古島でシュノーケリングをするメリットを、2つずつご紹介します。

夏のメリット①ベストシーズンらしい綺麗な海

宮古島は、夏がベストシーズンとされています。その最たる理由は、晴れの日が多く綺麗な海が拝めるからです。宮古島の夏は、晴れの日が50%以上といわれています。燦燦と照り付ける太陽の下で、綺麗な海に潜って遊ぶシュノーケリングは、最高のバケーションとなります。

さらに、日差しの強い夏は色彩が非常に鮮やかになるので、青い海と真っ白な砂浜をより強く感じられます。一年を通して、最も綺麗な海を実感しやすい夏は、それ故に宮古島のベストシーズンとされているのです。

また、夏の宮古島というと暑さがひどく過ごしにくいと思われるかもしれません。しかし、実は宮古島の夏の気温はそれほど高くなく、日中は摂氏28.5度程度で、夜になると摂氏25度まで下がるほど過ごしやすい環境となっています。勿論、日によって気温は変動しますので、さらにそれよりも低い日もあります。

そのため、東京や大阪の蒸し暑く苦しい環境と比べて、宮古島のほうが過ごしやすい事も多くあります。ベストシーズンの夏、過ごしやすい宮古島でバカンスを楽しんではいかがでしょうか。

夏のメリット②夏祭りや絶品マンゴーなど宮古島の夏ならではの楽しみ

夏の宮古島には、ここでしか楽しめないイベントがたくさんあります。例えば、例年7月下旬に開催される宮古島夏祭りは、多くの観光客が訪れる一大イベントです。宮古島市の西里通り、下里通り、市場通りを歩行者天国にして開催されます。

歩行者天国付近やステージでは、ダンスパフォーマンスやフラミンゴなど多くのイベントが催されており、露店も多く並んでいるため子どもから大人まで幅広く楽しめます。

他にも、夏限定で宮古島名物である宮古島産マンゴーを堪能することも出来ます。8月になると、幻のマンゴーとして全国的に有名なキーツマンゴーなどもお店に並びます。濃厚で香り高く、甘みの深い絶品キーツマンゴーは、流通量が少ないため希少な品種です。贅沢なマンゴー食べ比べも、夏の宮古島では堪能できます。

この他にも、シュノーケリングでたまった心地よい疲労も、宮古島の様々なイベントを体験するうちに忘れてしまうほど、宮古島には魅力的なイベントがたくさんあります。ぜひ、視覚でシュノーケリングを満喫した後は、こういったイベントに参加して五感全てで宮古島を楽しんでください。

冬のメリット①冬ならではの生物に遭遇できる

夏には会うことのできない貴重な生物にも、冬になら会うことが出来ます。同じシュノーケリングスポットでも、季節によって観察できる生き物は変わります。例えば、一般的に夏には見られにくいと呼ばれるウミウシやイソマグロにも、冬になら高確率で会うことが出来ます。

シュノーケリングに慣れてきたら、同じスポットに夏と冬の2回行ってみるのも、季節による違いが分かって面白いので非常におすすめです。

シュノーケリング以外にも、冬だけ宮古島で楽しめるアクティビティがあります。それは、ホエールウォッチングです。

ホエールウォッチングとは、クジラやイルカを自然の中で観察するアクティビティで、大きな人気を誇っています。近くを泳ぐ巨大なクジラは、見た人を虜にする迫力と魅力を持っています。

シュノーケリングを楽しんだ次は、ぜひホエールウォッチングに参加して遊びましょう。後悔なく、宮古島を満喫することが出来るでしょう。

冬のメリット②安価で宮古島のビーチを満喫できる

宮古島は、冬はオフシーズンとなりますので、色々な料金が安価に設定されています。例えば、航空券や宿泊代などの宮古島に行くときに絶対に必要になる出費も、夏の3分の1程度に収めることが出来ます。

特に大人数で旅行に行く場合は、少しでも料金を抑えたいと考える人は多いでしょう。そういった方には、冬の宮古島はとてもおすすめです。

また、夏の宮古島は人気が非常に高いため、航空機や宿泊施設やツアーの予約が埋まっていて、なかなか思うように予約を取ることが出来ません。しかし、冬の場合は予約が空いていることが多いので、好きな日にちに思うがまま予約を取ることが出来ます。

常日頃忙しいために、決まったスケジュールしか開けられないといった人には、特にお勧めです。

宮古島ならではの透明度が高い綺麗な海

「宮古ブルー」と呼ばれる、宮古島のエメラルドグリーンの海はとにかく美しいことで有名です。

数多くのガイドブックやランキングで、日本トップのビーチに選ばれ、東洋1といわれるほど綺麗なビーチが宮古島にはあります。美しい宮古島の海で行うシュノーケリング体験は、一生の思い出になります。

そんな魅力的なビーチを抱える宮古島ですが、どのようにして全国で話題になるほど海を綺麗に保っているのでしょうか。その答えを2つほど解説します。

川がないこと

宮古島の海が綺麗に保たれている大きな理由は、川がないことだといわれています。宮古島には、山らしい山がありません。なんと、最高標高115mという平坦な地形となっています。

そもそも川は、山に降った雨が徐々に集まって地球の引力に引かれ、海まで流れることでできるので、宮古島には川がないのです。

川がないと、海に泥が流れ込むことがないので、透明度の高い美しい海となるわけです。

この変わった地形が影響して、宮古島の透明度の高い美しい海が出来ているのです。

サンゴがたくさん生息しているため

宮古島の海が綺麗であるもう一つの理由は、宮古島には多種多様なサンゴが生息しているからです。サンゴには、海中の二酸化炭素を吸収して光合成を行い、ミネラルと酸素を放出する性質があります。これによって浄化作用が働き、海が綺麗に保たれているのです。

そんなサンゴですが、全世界に800種類確認されているうち、宮古島にはなんと200種類ものサンゴが生息しています。それだけ多種多様なサンゴが、宮古島には生息しているため、宮古島の海は東洋1といわれるほど美しいのです。

ウミガメなどのすぐそばで記念撮影できる

シュノーケリングでは、海の生物と共に写真撮影が出来ますが、海の透明度によっては魚たちを上手く捉えることが出来ません。しかし、宮古島の海は上記の通り透明度が高いので、カラフルな魚たちを鮮明に撮影することが出来ます。

さらに、宮古島では他のシュノーケリングスポットでは見ることのできない、ウミガメや熱帯魚をすぐそばで観察できます。宮古島のエメラルドグリーンの海を、優雅に泳ぐ豊かな海の象徴であるウミガメは見る人を感動させてくれます。

ウミガメを一目見ることを目的として、宮古島を訪れる人も多いほど、宮古島のウミガメは多くの人々に愛されています。そんなウミガメを、最も身近に感じることが出来るのが、シュノーケリングです。

宮古島でウミガメと共に泳ぎ、最高の思い出を作ってはいかがでしょうか。

宮古島でおすすめのシュノーケリングスポット

宮古島には、たくさんのシュノーケリングスポットがあります。その中でも、特に人気の高いおすすめシュノーケリングスポットを、その特徴と共に5つご紹介します。

シギラビーチ

シギラビーチは、宮古島南西に位置する白砂の美しいビーチです。波が穏やかで、水深が浅いため初心者や家族連れに人気のシュノーケリングスポットとなっています。

綺麗な海と真っ白な砂浜のコントラストは、宮古島でしか見られない絶景です。

また、シギラビーチは運が良ければウミガメが現れるスポットとしても有名です。海を悠々と泳ぐウミガメの姿は、非常に優雅で心癒されます。

そんなシギラビーチは、高級リゾートであるシギラセブンマイルズリゾート内にあるので、設備が充実している点も大きな魅力の一つです。カジュアルなホテルから、高級なホテルまで7つのブランドを有しているシギラセブンマイルズリゾートを利用して、ウミガメを見てみてはいかがでしょうか。

八重干瀬

八重干瀬は、日本のグレートバリアリーフと呼ばれる日本最大の卓上サンゴ礁群です。宮古島の北の海域に位置し周囲約25㎞、大小100以上の環礁で構成されています。

様々な種類の色とりどりのサンゴが楽しめる上に、サンゴ礁には多くの熱帯魚が群がっているため、非常に綺麗な写真を撮ることが出来ます。

そんな八重干瀬ですが、船でしか行くことが出来ないほど陸から離れているにもかかわらず、非常に水深が浅い特徴を持っています。その上、サンゴ礁が防波堤のように機能しているので、波は緩やかでカップルは勿論、子ども連れの方にも人気を集めています。

船でしか行くことが出来ないので、シュノーケリングに行く際にはツアーなどに参加することが一般的となっています。

イムギャーマリンガーデン

イムギャーマリンガーデンは、宮古島の南部にある天然の入り江を利用した海浜公園です。ビーチの一部を囲うように岩山が存在するため、海と隔絶されたビーチがあります。そのビーチは、海と分かたれているので、仮に海が荒れていたとしても問題なく泳げるほどほとんど波が立たない特徴があります。

そういった背景から、子ども連れに最適なシュノーケリングスポットとなっています。

その一方、水深は浅いところも当然ありますが、深いところでは15m程度あるので本格的な体験をすることも出来きます。

そんなイムギャーマリンガーデンには、熱帯魚やサンゴ礁を見ることが出来るのはもちろん、ウミガメが出現することもあります。運がいい人だけ見ることが出来るウミガメ、見ることが出来た人には何か良いことがあるかもしれません。

シュノーケリングを楽しむ以外にも、入江を囲むように建設された遊歩道や展望台から、宮古島の絶景を楽しむことが出来ます。北を見れば、エメラルドグリーンの海と自然を感じさせてくれる入江が見え、南を見れば見渡す限りのサンゴ礁と東シナ海の絶景を満喫出来ます。

吉野海岸

吉野海岸は、宮古島の東海岸に位置するシュノーケリングスポットとして有名なビーチです。透明度の高い海は、顔をつけなくとも優雅に泳いでいる熱帯魚たちや綺麗なサンゴ礁を観察することが出来ます。

また、吉野海岸はウミガメの産卵地としても知られており、宮古島の中でも特に有名なビーチとなっています。宮古島の東海岸に存在する、二大シュノーケリングスポットに選ばれるほど、シュノーケリングに適した環境となっています。

さらに、周囲一帯をサンゴ礁に覆われているので波が比較的穏やかで幅広い年齢層から支持されています。シャワーやトイレなどの設備は整っているため、シュノーケリングが初めての方でも、安心して楽しむことが出来ます。

そんな吉野海岸ですが、近くには観光スポットとして名高い東平安名崎があります。東平安名崎は、宮古島の最東端に位置する国指定名勝で、都市公園百選にも選ばれています。周囲にごろごろと転がっている巨岩や、灯台以外の建築物のない自然豊かな環境からみる海の絶景は、ここでしか得られない感動が得られます。吉野海岸に行くときには、東平安名崎も訪れてみてはいかがでしょうか。

下地島・中の島

下地島・中の島は、下地島の南西岸に位置する綺麗なビーチです。遠浅の海には、多種多様な熱帯魚やサンゴで溢れています。他のシュノーケリングスポットと比較すると、少々知名度が低いため、絶好の穴場スポットとなっています。しかし、その環境の良さや生息する多様な生き物たちが認められ、近年シュノーケリングスポットとして徐々に人気を集めています。

水深は、内海では2m程度ですが深く海に入っていくことで水深10mほどにまでなります。初心者から中級者まで十分に楽しめる環境であるため、シュノーケリングスポットとして非常に向いているといえます。

沖から少し離れると、群生しているサンゴやカクレクマノミを筆頭とした、百種類以上とも言われるほど多様な魚たちを見ることが出来ます。

そんな中の島ビーチですが、天然のビーチであるためシャワーやトイレ、駐車場などの設備が整っていません。一番近いお手洗いは、中の島ビーチから約2㎞離れた場所にあります。

人の手が入っていないからこその、自然の美しさを楽しめる反面、設備が整っていないため不便に感じることもありますので注意が必要です。

形態別シュノーケリングの楽しみ方

宮古島でのシュノーケリングには、色々な楽しみ方があります。例えば、家族での観光の場合とカップルでの観光の場合では、おすすめの楽しみ方が違ってきます。

そこで、ここでは形態別おすすめのシュノーケリングの楽しみ方を3通りご紹介します。

カップルでの楽しみ方

カップルにお勧めの楽しみ方をご紹介します。ずばり、ウミガメが見られるシュノーケリングフォトツアーに参加することです。ウミガメは、幸運のシンボルとして扱われるほど望んでもなかなか会うことのできない生き物です。宮古島の透き通った海を泳ぐウミガメを、間近で見られる機会はなかなかありません。

そんなウミガメですが、ツアーに参加することでほぼ確実に見ることが出来ます。宮古島の海のプロが、その日に合ったウミガメを見られるスポットへ案内してくれるので、シュノーケリングツアーに参加することでほぼ確実に会うことが出来るのです。

さらに、フォトツアーではプロのカメラマンが美しい海の生き物たちを背景に、何枚も写真を撮ってくれます。幸運の象徴たるウミガメと共に、恋人と色々なポーズで幸せに満ちた写真を撮ってはいかがでしょうか。

家族での楽しみ方

宮古島シュノーケリングの、家族でのオススメの楽しみ方は、シャワードライヤーなどの周辺設備完備のシュノーケリングツアーに参加することです。特に、本記事でご紹介しているシギラビーチのような水深が浅く波が穏やかなビーチがおすすめです。

シュノーケリングツアーの中には、開催場所にシャワーやトイレなどの設備が整っていない場合があります。そういった環境では、小さな子どもは耐えられない可能性もありますし、せっかくの宮古島旅行ならストレスのない環境で楽しみたいと思います。

宮古島シュノーケリングツアーは、3歳から参加可能なツアーもあるほど、広く門出が開かれています。小さな子どもでも、安全に楽しめるようライフジャケットなどのレンタルも充実しているツアーを選びましょう。

数多のカラフルな魚たちと、色とりどりのサンゴが生息している宮古島のビーチで、家族の素敵な思い出を作ってはいかがでしょうか。

グループでの楽しみ方

グループでシュノーケリングを楽しむ場合は、貸し切り可能なシュノーケリングツアーに参加することをお勧めします。貸し切りにすることで得られるメリットは、たくさんあります。

まず、他のツアー参加者に気を使わなくて良いことです。多くのインストラクターが参加するツアーでは問題ありませんが、数人のインストラクターの指導の下行う一般的なシュノーケリングツアーでは、タイミングが悪ければ気になることがあっても他の参加者への対応もあって、質問しにくいこともあります。しかし、貸し切りにしてしまえばグループの友達と一緒に気軽に質問することが出来るので、非常に気が楽です。

他にも、感じる開放感のままに周りを気にせず楽しめることも大きなメリットです。シュノーケリングスポットによっては、周りに全く人がいない環境であることもあります。そういった環境では、シュノーケリング中に感じた感動を、その場で仲間と共有できます。仲間との感動の共有という素敵な体験は、何物にも代えがたい思い出となることでしょう。

また、シュノーケリングに満足したら手つかずの自然が豊富に残っている、宮古島の真っ白で綺麗なビーチでビーチスポーツを楽しむことも出来ます。

せっかくの宮古島、最大限楽しんでたくさんの思い出を残せるよう貸し切りツアーに参加してはいかがでしょうか。

宮古島シュノーケリング体験の流れ

これまで、宮古島シュノーケリングの魅力や楽しみ方、おすすめスポットについて解説してきました。魅力あふれる宮古島シュノーケリング、初めてで不安に感じる方は一度体験ツアーに参加してみてはいかがでしょうか。

ここでは、宮古島シュノーケリング体験の流れを詳しくご紹介します。

開催場所に集合し諸々の説明を受ける

まずは、事前に指定された集合場所に集まり、申し込み手続きを行います。ビーチが開催場所になることが多いので、サンダルや汚れても良い靴で行きましょう。

また、集合場所によっては更衣室がない場合があるので、事前に周囲の施設の環境を確認し、必要に応じて水着を洋服の下に着ておくなど準備をしてから行くと良いでしょう。

申し込み手続きを終えたら、参加者に合ったウエットスーツや、シュノーケルマスクなどの装備を合わせます。サイズに合ったものを使用しないと、怪我の原因になりますので注意しましょう。

その後、装備の使い方やシュノーケリングに関する注意点の説明を受けます。せっかくのシュノーケリング体験、良い思い出になるようしっかりと説明を聞きましょう。

インストラクターが優しく対応してくれるので、遠慮せず不安なことはどんどん質問しましょう。

まずは膝立ちできるほど浅瀬の海に入って海に慣れる

事前説明を終えたら、海に入る前に準備運動をしましょう。泳ぎは、普段使わない筋肉を使うため、足がつったりすることが頻繁にあります。そうならないよう、しっかりと時間をかけて準備運動をしましょう。

その後、いよいよウエットスーツに着替えて海に入ります。まずは、膝立ちできるほどの浅瀬で海に慣れることから始めましょう。フィンは付けず、海に浮かぶようなイメージで徐々に慣れていきます。

ある程度慣れてきたら、インストラクターの指示に従ってシュノーケルやフィンを装着し、その状態での泳ぎの練習をします。ここでは、まだ足がつくところで練習するので初心者の方でも安心して行えます。

フィンなどの練習も十分に終えたら、いよいよ本格的にシュノーケリングを楽しんでいきます。

少しずつ移動してシュノーケリングを楽しむ

装備を付けた状態で、問題なく泳ぐことが出来るようになったら、少しずつ移動してシュノーケリングをしていきます。インストラクターの指示に従い、どこまで行ってもいいのか把握しておきましょう。

はじめは、何か調整が必要になった時にすぐ戻れるよう、無理をせず浅瀬で装備の使用感を確かめます。その後、慣れてきたら必ず二人以上でまとまって移動しながらシュノーケリングを楽しみましょう。

透明度の高い宮古島の海で行うシュノーケリングは、一生の思い出になります。レンタルカメラなどがある場合は、ぜひ積極的に珊瑚や熱帯魚、ウミガメと共に自分たちの写真を撮ってください。

シャワーを浴びて帰り支度をする

シュノーケリングを、心ゆくまま満足するまで楽しんだら帰り支度をしましょう。運動後のストレッチも忘れずに行い、シャワーを浴びて潮を流します。ビーチによっては、シャワーがないことがあるので予約の段階で周辺設備については聞いておきましょう。

しかし、そういった場合でも最寄りに温泉があることがあります。シュノーケリングを満喫し、心地よい疲労を感じながら入る温泉は格別です。

その後、忘れ物のないよう注意して宿泊する施設へ帰ります。

宮古島でシュノーケリングを楽しむ際の注意点

シュノーケリングには、いくつか注意すべき点があります。注意点を無視すると、取り返しのつかないことになる場合もあるので、ここでは宮古島でシュノーケリングを楽しむ際の注意点を詳しくご紹介します。

サンゴや生き物に触らない

海の生き物の中には、猛毒を持った生物もいます。そういった危険な生き物は、たとえ浅瀬であっても生息していることがあるので注意が必要です。

カラフルで綺麗な魚でも、安易に触れると命にかかわることもあるのです。問題にならないように、海の生き物には触らないようにしましょう。

とはいえ、そういった浅瀬に生息する生き物たちは温厚な性格をしており、こちらから何かしない限り襲ってくるようなことはないので、必要以上に恐れる必要はありません。

また、サンゴにおいても触れることで裂傷となることもあるので注意が必要です。その上、サンゴに同化した海の生き物に触れてしまうこともありますので、触らないようにしましょう。

離岸流に近づかない

宮古島の一部地域では、離岸流が発生するため注意が必要です。

離岸流とは、海岸に押し寄せた波が沖に戻ろうとするときに発生する、強力な流れのことです。離岸流に入ってしまうと、どれだけ必死に岸へ泳いでも沖へと流されてしまいます。

そのため、もし離岸流にはまってしまったときは、岸と平行に泳いで離岸流から抜けましょう。もしくは、海に浮かんで救援を待ち、流れが弱くなってから岸と平行に泳ぐと良いです。焦っても事態は好転しないので、冷静に対応するよう心がけましょう。

離岸流が、発生しないシュノーケリングスポットも多く存在するので、子ども連れの方などご心配な方は、参加するツアー会社に事前に確認をとるようにしましょう。

体調管理はしっかりと行う

水中は、想像している以上に体力を消耗します。特に、宮古島は温暖な気候なので熱中症対策は必須です。喉が渇いてから水分補給をするのではなく、喉が渇く前にこまめな水分補給を心がけましょう。

毎年、飲酒後のシュノーケリングによる事故は相次いでいます。万全の体調でない場合、シュノーケリングなどのマリンスポーツは絶対に避けましょう。

また、子ども連れの方は子どもの体調管理にも気を配る必要があります。子供がまだ泳ぎたいといっても、唇の色や入水後の時間から、適切に休憩をはさみましょう。特に、ラッシュガードや水着だけでシュノーケリングをしている場合は、体温が低下しやすいのでこまめに休憩をはさむようにしましょう。

必ず日焼け止めは塗っておく

宮古島の日差しは、肌を刺すように強力です。海に入っている時は気が付きにくいですが、海を出たら背中や耳が真っ赤になっていた、なんてことは頻繁に起こっています。場合によっては、火傷と同じ症状になって病院に運ばれることもあります。

南の島の日差しを侮らず、耳などの細部にまで念入りに日焼け止めを塗っておきましょう。

また、日焼け止めを塗っていても水着だけだと危険な場合もあります。ラッシュガードなどで身を守るよう心がけましょう。

慣れるまではフル装備で楽しむ

シュノーケリングは、基本装備としてシュノーケル・マスク・フィンを身に着けます。しかし、これだけでは初心者の方にとって万全とは言えません。

具体的には、上記の3つに加えてライフジャケットや丈の長いブーツを装着するのがおすすめです。特に、泳ぎが得意でない方や子どもは無理をせずライフジャケットを着用しましょう。

もしくは、ウエットスーツを着用することで安全にシュノーケリングを楽しむことが出来ます。ウエットスーツは、生地の中に気泡があるので沈むのが難しいと感じるほどの浮力を得られます。その上、厚手で肌を保護することが出来るので、シュノーケリングに最適な装備となっています。

慣れるまでは、怪我をしないよう十分に気を付けて装備を身にまとい、安全にシュノーケリングを楽しみましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。本記事では、宮古島で行うシュノーケリングの魅力から、おすすめスポットや注意点など、シュノーケリングするために必要な情報を詳細に解説しました。

小さなお子様から、大人まで幅広い年代が平等に楽しめるシュノーケリングは、宮古島の美しい環境が最適です。次のお休みは、ぜひ宮古島の美しいビーチで優雅なひと時を過ごしてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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